五回目の会見

【ライブ】消費者庁が相談データを”異例”の公表 旧統一教会が会見「今後の対応など」を公表(2022年10月4日) | TBS NEWS DIG  [1:09:56]

宗教や信仰とは無縁、もしくは縁の薄い人々に、献金や先祖供養の話をして理解を求めることは難しい。

 

※家庭連合の教えでは、先祖供養では先祖の根本的な救いは成されず、積年の恨みや怨みを解き、更には、伴侶との祝福結婚を通して原罪を清算し、家庭的四位基台を築くことにより、あの世(霊界)で永遠に幸福に生きられる道が開かれると説いている。

 

あの世(霊界)とは言っても、どこか宇宙の遠いところにあるのではなく、我々が生きている地上界の直ぐそばにある。

 

恨みや怨みを解き、祝福を受け、晴れて絶対善なる霊人となった先祖は、天上界では天の父母様(神様)を中心として、多くの善なる霊人と親しく交流し、地上界で暮らす後孫や縁者等を助けるなどを通じて、ピースメーカーとしての経験値を上げ実績を積みながら、永遠に幸福に暮らせるものなる。

 

先祖がそうなればなるほど、益々、いわゆる「先祖の功労」がパワーアップし、地上で生きる後孫への天福天運となって実を結ぶのである。

 

この辺り、「本当にそうだ!」と納得できる人の特徴は、もともと「先祖の功労」が高く、霊的感性が鋭い人。長年修行を積み、霊的感性が開かれ磨かれた人。真理に対する探究心が旺盛で物事の本質を見極めるのが得意な人。といったところだろうか。

 

いっそのこと、マスコミの皆様に参加していただいて、二日修や五日修をやった方が早いのではないだろうか。そうすれば、洗脳もマインドコントロールも一切行なっていないことは一目瞭然だし、きちんとした教義や神学に基づいて行なっていることも理解していただけるに違いない。

 

ついでに、勝共理論も学んでいただいたなら、今起こっている論争の本質も見えて来るに違いない。

 

但し、宗教体験なくして、たとえ断片的ではあったとしても、宗教を知ることは難しいであろうから、祈祷会くらいには参加して欲しいものだ。

 

しかし、そんなことをしたら、左翼陣営に人々やそれに加担する人々の嘘が完全にばれてしまうので、何が何でも、たとえ死んだとしても、それはさせないだろう。

 

かくして、堂々巡りは延々と繰り返される。

 

こんなことを繰り返しているうちに、日本という国が天運を失わないように、何とかしないといけないのだが・・・。

 

このままでは、信仰心が法律で縛られがんじがらめになり、挙句、日本は自分で自分の息の根を止めやしないか心配で夜も眠れなくなりそうだ。