そうなるよね~

立憲民主党・蓮舫議員、辻元清美の統一教会との関係を無視した発言に批判殺到!【ヤフー政治ニュース】[1:58]

立憲民主党・辻元議員、統一教会と関係で特大ブーメランが炸裂!過去の発言が波紋を呼ぶ展開に【ヤフー政治ニュース】[1:27]

世界中の至る所で、家庭再建、地域の福地化、国家の安寧と発展、そして世界の恒久平和の為に、ありとあらゆる形で活動している天の父母様聖会関係者。

 

組織に加わったり関係したりする動機や目的、更には解決すべき課題により、大きく分けて、ときには家庭連合信徒であったり、ときには平和大使であったり、ときにはそれらの良き理解者や協力であったりと、実に様々だ。

 

私の知る限りでは、そういった関係者と全く縁の無い人を見つけることの方が難しい。実は、それが現実だ。

あれだけ統一教会嫌いの辻元先生だにそうなのだから、推して知るべしに違いない。

 

文鮮明師がお生まれになった1920年1月6日(陽暦)から既に100年が過ぎ、韓国で世界基督教統一神霊協会を設立した1954年5月1日(陽暦)からは68年が過ぎた。

そして、日本では、東京都新宿区にあった時計店「雄鶏舎」の2階で西川勝先生が最初の礼拝を行なった1959年10月2日(創立記念日)から、間もなく63年が経とうとしている。

 

この間、世界宣教やそれぞれの国々で行なった伝道活動や社会奉仕活動等で直接出会った人々の数、更には様々な媒体を通じて出会った人々の数は実に天文学的数字になる。

 

「早起きは三文の徳」とも「早起きは三文の得」とも云われる諺も、良いとはわかっていても、いざ、それを実践し習慣化しようとするならば、夜型人間の多い現代では、簡単ではない。

●「早起きは三文の徳」の意味を解説!「徳」と「得」どちらが正解?|CAREER PICKS

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ましてや、文鮮明師が解き明かされた人生と宇宙の根本問題を解く真理を実践し、神の創造理想を実現するとなると、途方もない夢物語の様に感じるのが自然だろう。

 

辻元先生に限らず、左翼陣営の無神論的唯物論者の人々からしたら、気が狂った者たち以外の何ものでもないに違いない。

 

しかし、人類の叡智を結集し、絶対善なる霊人と、真の父母様と、そして今もなお、昼夜を分かたず生きて働かれる神様・天の父母様と真の愛で結ばれ、一つとなって精誠を尽くして行くならば、必ずや成し遂げられると信ずる者である。