そうでしたか、辻元先生!

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そうでしたか、辻元先生。WFWPの「お母さん塾」にご参加なさってらしたのですね。

 

私は、辻元先生のことをブーメランの名手だとかプロだとか、ましてや壺認定!などとは申しません。

 

むしろ、ぜひ、これからもWFWPの「お母さん塾」に積極的に参加され、しっかりと母性を身に着けられることを願うものです。

 

なぜならば、子供というのは、親が言った通りに行うのではなく、親の後姿を見て自然に学ぶものだからです。(自分のことをしっかりと棚に上げてますが。)

 

思春期の反抗期や血気盛んな青年期ならばいざ知らず、大人になり、親になっても、なんでもかんでも「反対!反対!」とやっておりますと、子供がおかしくなり、挙句、国がおかしくなります。

 

文先生は、日本を世界の母国(ははぐに)として認定してくださいました。家族において、胎児期、乳児期、そして幼児期をはじめとして、子育てには母親が大事なように、地球家族において、世界の国々を発展させて世界の恒久平和を構築するためには、とりわけ母国が大事だからです。

 

ぜひ、今後も、WFWPの「お母さん塾」にご参加をお願いいたします。そして、ご挨拶だけでお帰りになることなく、しっかりと学んでいただけましたら幸いです。

 

これは、辻元先生に対する皮肉でもなんでもなく、まじめに本気でそう思って書いております。