安倍元総理 国葬【ノーカット】[4:44:13]
【国葬営まれる】“盟友” “同志” “好敵手” ...現役政治家たちが語る政治家・安倍晋三 [15:47]
どんな反対があろうとも。誰が何と言おうとも。たとえそれが、誤解でも、誹謗中傷であったとしても。弁解することよりも、信念を貫き通し、前進することの大事さを身をもって教えてくれた。それが、安倍元首相だと改めて思った。
ふと、以前に覚え、み旨の道を歩む上で励みとなった幾つかのみ言を思い出した。
- 正しいと思われたら、無条件に着手し、果敢に推し進めていけ。必ず神が共に働くことであろう。
- 士気を失うな。自信のないところに前進があるはずがない。自ら士気を呼び起こして、ことをなしていきなさい。神は意欲がないところには協助なさらない。
- 正しい考えを多くし、実践を多くなせば、人より先に進むようになる。考えてばかりいて滅びた人は多いが、実践をしていて滅びた人はいない。
安倍元首相の国葬を区切りとして、今後、日本がどの様に進み行くか。
日本共産党や左翼陣営はますます批判の矛先を自民党や家庭連合に向けてヒートアップして来るに違いない。
しかし、一連の報道を通じて、これまで何も知らなかった国民の多くの心あるサイレントマジョリティーの人々が、誰が本当に国を思い世界の平和を願いながら、祈り、汗水流して尽力し頑張っているかを知るのは時間の問題である。
間もなく、解放の10月を迎える!