~国際合同祝福結婚式PV~

伝統的宗教や新興宗教における教えと実践に比べ、統一教会のそれとは何処が異なるのか?それを最も端的に表すのがこの国際合同祝福結婚式。

 

1960年に初めて行われた三双の合同結婚式から50年が過ぎ、興味本位での偏った報道から、客観的な報道が為されるようになりました。

 

日本国内でも、「独身貴族」や「非婚」が社会現象とも言える時期が長く続いた結果、少子高齢化や人口減少の大きな要因とも成り、将来に深刻な影を落とすことになった今日、「理想家庭による世界平和の実現」を唱う統一教会の真価が問われる時代になったと感じます。

2014年2月に韓国で挙行された「国際合同祝福結婚式」のプロモーション映像。
この式典には、会場に世界50か国から約2500組が集まったほか、インターネット中継を通じて世界194か国で2万組以上が参加。世界各国の多数のメディアがこの模様を報道しました。(YouTubeより

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